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Septeni Engineer's Blog

セプテーニエンジニアが綴る技術ブログ

Dropbox(Linux)を使った設定ファイルの共有

Linux

こんにちわ。1年目の木村です。

vimzshの設定ファイルを環境ごとに書き換えるのが面倒臭くなったので、
一部Dropboxでまとめるようにしました。
その時の作業まとめとなります。

1.Dropboxをダウンロード。

※64-bit版をダウンロードするものする。
※ホームディレクトリにダウンロードするものとする。

$ cd ~ && wget -O - "https://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86_64" | tar xzf -


ダウンロードが成功すると、ホームディレクトリに

.dropbox-distというディレクトリが追加されることが確認できるかと思います。

2.Dropboxデーモンを実行

$ ~/.dropbox-dist/dropboxd

このクライアントはどのアカウントにもリンクされていません...
このマシンをリンクするには、https://www.dropbox.com/cli_link?host_id=xxxxxxxxxxxにアクセスしてください。


このように表示されるかと思うので、
https://www.dropbox.com/cli_link?host_id=xxxxxxxxxxxxxxxx
をブラウザにコピペしてやると以下の画面にアクセスできます。
f:id:k_chindamaikul:20150722161257p:plain
ここで、自分のDropboxアカウントのパスワードを入力してやると、、、
以下のように自分のDropboxのホーム画面に遷移できます。

f:id:k_chindamaikul:20150722161337p:plain

では、コンソールに戻ってみましょう。
すると、、、
「クライアントがリンクしました。 木村彰宏 へようこそ!」
と表示されていて、ホームディレクトリにDropboxというディレクトリが確認できるかと思います

3.Dropbox CLIのダウンロード

$ mkdir ~/bin && cd ~/bin
$ wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py
$ chmod +x dropbox.py
$ dropbox.py start
Starting Dropbox...Done!

他のファイルを読み込むと重くなるので、PhotosとPublicは省いておきます。

$ dropbox.py exclude add ~/Dropbox/Photos
Excluded:
Dropbox/photos
$ dropbox.py exclude add ~/Dropbox/Public/
Excluded:
Dropbox/public

以下のコマンドで除外しているファイル・ディレクトリが確認できます。

$ dropbox.py exclude list
Excluded:
Dropbox/Photos
Dropbox/public

また、dropbox.pyの使い方はdropbox.py helpにて確認できます。

$ dropbox.py help
Dropbox command-line interface
commands:

Note: use dropbox help to view usage for a specific command.

status get current status of the dropboxd
 help provide help
 puburl get public url of a file in your dropbox
 stop stop dropboxd
 running return whether dropbox is running
 start start dropboxd
 filestatus get current sync status of one or more files
 ls list directory contents with current sync status
 autostart automatically start dropbox at login
 exclude ignores/excludes a directory from syncing
 lansync enables or disables LAN sync


4.設定ファイルをシンボリックリンクで持って来ましょう。

$ ln -s ~/DropBox/env/.vimrc ~/.vimrc
$ ln -s ~/DropBox/env/.vim ~/.vim
$ ln -s ~/DropBox/env/.zshrc ~/.zshrc
$ ln -s ~/DropBox/env/.zsh ~/.zsh


これで、どのような環境でも自分の設定ファイルを取ってこれるので、
快適に開発できるかと思います。